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2005年10月22日 (土)

本 ~大切な出会い

今日は涼しいし、雨が降っています。

昨日兼ねてから読んでみたかった本を借りに図書館へ行ってきた。自転車で行ったのだがとても気持が良かった。

この前も触れたと思うが、命のビザを書いた杉原千畝(すぎはらちうね)サンの物語だ。

ナチスドイツ軍に迫害されたユダヤ人のために書いたビザ。最近テレビで放映されたので記憶に新しいと思うが、一度きちんと本を読んでみたかったので、借りてきました。

計2冊一つは妻杉原幸子さんと長男杉原弘樹さんが書いた「杉原千畝物語~命のビザをありがとう」で

もう一つは山下二郎さんが書いた「ホロコースト前夜の脱出」と言う本である。

すごく感動し、今生まれてきたこと、命を受けていることに感謝させられる本である。

私は今までに沢山の出会いを本の中でして来た、そしてそれが縁でとても大きな愛に包まれたことがある(あとで書きます。)

そんな出会いをしてくれた本に出合えたような気がする。

この本を読んで思い出したことがある。ドイツである。ドイツと言う国は私にとってあまりに遠くそして希望の国であったのだ。忘れていたよ。

21になってからだったか、ある先輩に50万貯めたらドイツで働けるようにしてあげるという言葉を貰った。その時は仕事をやめていたし、手取り12万もない給料しか貰ったことのない20そこそこの私には50万がとてつもなく大きな金額だった(今でも大きいが)

その後は結局その人の下で働くことになったので、私はドイツに行くことはなかったが、縁あってドイツ大使館で行われるパーティーのデザートを4回くらい手伝ったこともあるし、何かとドイツは私にとって分基点をくれる国のようだ。うまくいえないがドイツは、夢なのだ。

いったいナチス以外になにがドイツと千畝なんだ?と思うだろう。でもなんとなくひらめいてしまった。

今の私は何もしていないただの主婦だけれど、なにかしたい。いつか、いつの日か私の出来る範囲で千畝さんのようなことは出来ないけれど、わたしが生きている事をありがとうって人々に恩返しがしたいと心からそう思ったのである。

私は単純だから、なんでも結びつけてしまうのかもしれないけれど・・・・・

とりあえず、大切な出会いであったと思うし、今後の私の人生にかかわる人として杉原千畝さんという人を心にとどめておこうと思ったのである。

で、大切な出会いについては次回書くことにします。

とりあえず、夕食のお買い物に行ってきます。

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